Dr.セルフチェックではじめる

健康経営

「健康経営実践プログラム」Dr.SELFCHECKサービス動画
【人材不足解決編】


健康経営のお悩み解決します

  • 健診結果の悪い役員、社員がいて将来が不安
  • 求人を出しても応募が少ない
  • 慢性的に人材が不足している
  • 社員の健康意識が低い
  • 健康経営が社員まで浸透しない

Dr.セルフチェックは
健康診断や人間ドックと役割が違います

健康診断、人間ドック、ガン検診は大切ですが、毎年健康診断、人間ドック、ガン検診を受けていても、病気やガンになる人は減りません。なぜなら健康診断、人間ドックやガン検診は「病気を見つける」方法だからです。そこで見つかる病気は「高血圧・糖尿病・心臓病」そして「ガン」。病気が見つかった社員とその家族、そして会社は大きな影響を受けることになります。健康診断をより意味のある有益なものにするためには、病気を見つける「健康診断」と、病気にならないようにする「病気予防」を同時に取り組むことが重要であり、病気予防の実践方法がドクターセルフチェックです。



Dr.セルフチェックは「日本初」予防医療サブスクリプションサービス

Dr.セルフチェックは「日本初」予防医療サブスクリプションサービス。新たにシステムを構築する必要はありません。インターネットを通じて従業員が自ら健康管理を行うことで疾病予防につながり、従業員の健康管理に関する企業が抱えるリスクを軽減することができるようになります。また、従業員の健康増進活動を支援することを通じて、医療費全体の削減にもつながり、企業としての社会貢献活動に寄与します。


予防医療実践プログラム Dr.SELFCHECKサービス紹介動画


「従業員の健康を促進しリスクヘッジする」

減少する労働人口、増大する医療費負担。従業員が不健康になることは企業にとって非常に大きな損失です。Dr.セルフチェックをプラスして、生産性・収益性の向上を目指しませんか。

リスク①従業員が不健康だとどうなるの?

従業員が慢性的な疾患などで不健康なまま働き続けることで、仕事の生産性低下を招きます。また、注意力が下がることで事故やミスにもつながりやすくなります。

リスク②従業員が病気で働けなくなったら?

病気により長期欠勤が生じると、本人への給与の支払いだけでなく代替要員を補填することに伴うコストが増加し、人員不足により納期遅延等が発生することで企業の信頼やイメージ低下につながることが懸念されます。

少子超高齢社会により労働人口の減少が予測され、企業にとって人材確保は大きな課題となっています。新規採用も大切ですが、現在の社員の体調管理、病気予防をして、病欠や離職を減らすことからスタートしてみませんか。
社員が元気でいることで、ミスや事故が減り、業務効率も上がって残業も減少、病欠や離職率も低下します。その結果、企業収益向上やブランディング向上につながり、もっと元気にもっといい仕事ができます。

こんな企業さま、
今すぐ「Dr.セルフチェック」の導入をご検討ください

病気を「発見・治療」から「予防へ」へ
予防医療・健康経営実践プログラム

Dr.SELFCHECK

Dr.セルフチェックを導入することで、わずか10分の健康増進、病気予防が可能です。病気になってから治療する「治療医学」から、病気にならないための「予防医療」へ。
Dr.セルフチェックで最先端の健康管理をはじめませんか。

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