新時代医療イノベーション
病気を「発見・治療」から「予防」へ
10分でできる予防医療実践プログラム

Dr.SELFCHECK

Dr.セルフチェックを導入することで、わずか10分で健康増進、病気予防が可能です。
病気になってから治療する「治療医学」から、病気にならないための「予防医療」へ。
Dr.セルフチェックで新時代の健康管理・病気予防をはじめませんか。

なぜ今、予防医療が注目されているのか?

【現状・未来】
「3人に1人が65歳以上。超高齢社会日本」

超高齢社会を迎える2025年、日本人口の約3人に1人が65歳以上、約5人に1人が75歳以上となります。65歳以上の高齢者1人を生産年齢と言われる15~64歳の人口が支える割合は2.0人。つまり現役世代2人で1人の高齢者を支えることになると見込まれているのです。

【問題】
「医療費・介護費の増加」

元気な高齢者が増えているとはいうものの、高齢になればなるほど病気リスクが高くなります。つまり、超高齢社会が進むにつれて、医療・介護の需要は必然と高まっていくのです。 高齢者の増加によって患者の数が増えれば、医療費の増加も避けられません。医療費、介護費は今後も増える一方であるのに対し、労働人口が減り徴収できる税金が減ってしまえば、必然的に社会保障費を確保することが難しくなります。

【原因】
「医療費3分の1は生活習慣病が原因」

社会保障を維持するために、1人当たりの徴収額を増やすか、医療費、介護費を減らすかの方法があります。2015年厚生労働省の調査では、医療費の3分の1が悪性新生物、糖尿病、高血圧性疾患、心疾患、脳血管疾患など生活習慣病が原因となっています。つまり、生活習慣病を防ぐことが出来れば、医療費、介護費を削減できることになります。

【解決策】
「予防医療で次世代に明るい未来を」

このまま医療費、介護費が増え続けると、次世代に負の遺産を残す可能性が非常に高くなります。そうならないためには「病気を発見・治療の事後対策」だけでなく、「病気を予防する事前対策」が重要になります。私たち1人1人が予防医療を通じて健康寿命+10年を目指し、医療費、介護費を抑制する。私たちにとっても、社会にとっても、次世代にとっても大きなメリットになる。Dr.SELFCHECKは病気予防を実現するための予防医療実践プログラムです。


予防医療実践プログラム

■Dr.SELFCHECKサービス紹介動画■

病気を「発見・治療」から新時代の「予防」へ

健康診断・人間ドックによる病気の早期発見・早期治療はとても大切です。しかし健康診断、人間ドックは病気を発見する方法のため「健康診断を毎年受けているから大丈夫」「ガン検診で異常なしだから大丈夫」ではありません。運動不足、食生活の乱れが続くと、今は大丈夫でも、将来の病気リスクは高くなります。
Dr.SELFCHECKでは、毎日の生活習慣や、病気になる前の「体の変化」や「小さな症状」を見逃すことなくアプローチ。健康診断、人間ドックで異常が見つからないように「病気予防」をサポートします。


予防医療の専門家が解説

■Dr.SELFCHECKと健康診断の違い■

病気にならないことが大切
そのために必要なのがDr.SELFCHECKです


 

予防医療の基本は、自分も病気に「なりそう」「なるかも」と思う健康意識の変化からスタートします。まだ病気が見つかっていない健康な今だからこそ予防医療を実践するチャンスです。
Dr.SELFCHECKを導入することで、予防医療の実践をサポートいたします。病気を「発見・治療」から、病気を防ぐ「予防医療」へ。Dr.SELFCHECKで新時代の健康管理をはじめませんか。

Dr.SELFCHECKが予防医療実践をトータルサポート


問診と測定データをもとに、わずか10分で医学博士の人工頭脳が生活習慣、ヘルススコア、病気リスクを解析と判定。その人に最適な知識と問題点解決方法アドバイスします。
カラダの問題点を正しく理解し、「頑張らなくてもできる簡単アドバイス」で、問題解決のための行動を無理なく継続できます。

Dr.SELFCHECKの3STEP


Dr.SELFCHECKでは、必要な健康、病気予防情報を学び、問診(症状と現在のライフスタイルの分析)と測定値より、その人に最適なアドバイスをします。

1
学ぶ

-健康・予防知識習得-
正しい健康・病気予防の知識を習得することで
健康意識に変化が生まれます

2
知る

-体内・生活チェック-
自分の測定値、ヘルススコア、病気リスクをチェックすることで
行動変容のきっかけになります

3
実践する

-最適アドバイス-
誰でも簡単にできる問題点解決方法をアドバイス
行動実践につながります

Dr.SELFCHECKの導入効果

Dr.SELFCHECKを導入することで、健康意識の変化、行動習慣の変化を起こすことができます。その結果体内変化、症状改善、病気予防、健康増進につながります。

Dr.SELFCHECK継続希望率 93%
誰もが続けたくなるプログラム

開発者プロフィール

Dr.セルフチェックは、16年の臨床医学経験の後、予防医学の研究に約20年取り組んできた、医学博士 金城実氏が開発した予防医療プログラムです。

金城実(医学博士)

金城 実(医学博士)

岡山大学医学部卒業後、アルバートアインシュタイン医科大学、モンテフィオーレ医療センター(ニューヨーク)に筋肉の運動生理学・筋弛緩薬の研究のため留学。医学博士号取得後、岡山大学医学部付属病院麻酔科病棟医長を経て、1996年に独立。2004年よりドクターダイエットの展開、2007年より予防医学ドクターセルフチェックの展開を通して、講演やメディアでの積極的な予防医学の啓蒙を行っている。
株式会社MDジャパン 代表取締役/一般社団法人日本予防医療協会 代表理事