病気を「治療する」から「予防する」へ
10分でできる病気にならないためのプログラム

Dr.セルフチェック

Dr.セルフチェックを導入することで、わずか10分で健康増進、病気予防が可能です。
病気になってから治療する「治療医学」から、病気にならないための「予防医療」へ。
Dr.セルフチェックで一歩進んだ健康管理をはじめませんか。

決して他人ごとではない日本の病気別死亡者数

日本における3大疾病である、ガン、脳血管疾患、心疾患。また直接的な死亡原因にはならない糖尿病も、予備群を入れると日本の人口の約5分の1にあたる2050万人にのぼります。
(厚生労働省「平成24年国民健康・栄養調査」調べ)

日本の病気別死亡者数(年間)

悪性新生物(ガン)
35.7万人
脳血管疾患
12.4万人
心疾患
19.5万人

(厚生労働省「平成23年人口動態統計月報年計」調べ)

健康診断の受診率を上げても病気は減らせない

早期発見・早期治療は、病気になってからのことです。
「健康診断を毎年受けているから大丈夫」「ガン検診で異常なしだから大丈夫」という方に出会います。
しかし、ある一定基準まで症状が進行しないと「異常なし・経過観察」の検査結果になるのも事実。もちろん病気の早期発見・早期治療はとても大切なことです。
でも、それ以前の段階で小さな症状を見逃すことなく病気を予防をしていくことが重要です。

病気にならないことが大切
そのために必要なものが「予防医療」です

予防医療の基本は、自分も病気に「なりそう」「なるかも」と思うところからスタートします。
健康な今だからこそ予防医療を取り入れていきませんか。
Dr.セルフチェックを導入することで、わずか10分の健康増進、病気予防が可能です。
病気になってから治療する「治療医学」から、病気にならないための「予防医療」へ。
Dr.セルフチェックで一歩進んだ健康管理をはじめませんか。

Dr.セルフチェックの特徴

医学博士からの
改善アドバイス

10分でできる
健康チェック

3年後の
健康状態を予想

予防医療の人工頭脳が解析

問診と機器測定データをもとに、わずか10分で予防医療の人工頭脳があなたのカラダの解析結果とドクターからの個別カウンセリングを出力します。
カラダの問題点を正しく理解し、「がんばらなくてもできる簡単アドバイス」で、問題解決のための行動を無理なく継続できます。

Dr.セルフチェックの導入効果

現状把握 + 行動変容 で健康増進

Dr.セルフチェックを導入することで、現状把握だけでなく、行動変容を起こすことができます。
その結果、日常生活の変化が症状改善、病気予防、健康増進につながります。

導入後の行動変化
(6ヶ月後)

  • 5分歩行を始めた
  • 良い姿勢を心がける
  • 伝統的な日本食を食べる
  • 階段を上る
  • ゆっくり食べる
  • 腹八分にする
  • 夜食を控える

導入後の症状改善
(6ヶ月後)

  • イライラ
  • 目の周りのクマ
  • 冷え性
  • 憂うつ
  • 不眠
  • まぶたの痙攣
  • 足がつる

開発者プロフィール

Dr.セルフチェックは、16年の臨床医学経験の後、予防医学の研究に約20年取り組んできた、医学博士 金城実氏が開発した予防医療プログラムです。

金城実(医学博士)

金城 実(医学博士)

岡山大学医学部卒業後、アルバートアインシュタイン医科大学、モンテフィオーレ医療センター(ニューヨーク)に筋肉の運動生理学・筋弛緩薬の研究のため留学。医学博士号取得後、岡山大学医学部付属病院麻酔科病棟医長を経て、1996年に独立。2004年よりドクターダイエットの展開、2007年より予防医学ドクターセルフチェックの展開を通して、講演やメディアでの積極的な予防医学の啓蒙を行っている。
株式会社MDジャパン 代表取締役/一般社団法人日本予防医療協会 代表理事

セルフチェックの流れ

予防医学に基づいた問診(症状と現在のライフスタイルの分析)のほか、メンタル問診や健康診断等で得た血液数値に答えると、「予防医学人工頭脳」があなたの問題点を見つけ、アドバイスをします。

1
現状チェック

基本チェック
+オプション
(血液・メンタル)

2
AIが解析

予防医療人工頭脳

3
判定アドバイス

現在の状態を総合的に判定
現在と3年後を5段階評価
具体的な維持・改善アドバイス

あなたの現在と3年後をチェック
3分でできるDr.セルフチェックトライアル